当スクールが誇るコーチ陣は、自身もプロゴルファーとして豊富な実戦経験を有する本物のプロ集団。
ティーチングだけを職業とするレッスンプロとは本質的に違います。
選手として、コーチとして、時に現役プロ選手のキャディーとして、
数々のプロの試合を勝ち抜いてきたからこその経験を活かし、
PAGの生徒達を技術的・精神的・身体的にサポートし、「勝ち」に結びつく実践的な指導を行います。

マーク・ギブソン

Mark Gibson
マーク・ギブソン
現オーストラリア プロゴルフ協会(PGA) 会長。
情報面、技術面ともに当校をサポートします。多くのツアープロを育てた実績をもとに、勝てるゴルフを指導します。
PGA公認のAAA資格保有。クイーンズランドPGAの年間最優秀コーチに3回輝き、PGAのオーストラリア年間最優秀コーチ賞を2度受賞しています。また、『マスターフィッター』の称号も持ち、それぞれのゴルファーに合ったクラブをフィッティングします。
「指導者は常に謙虚に自らもまた学ぶ事を忘れてはならない」という信条のもと、生徒の立場にたった丁寧な指導を目指します。

クレイグ・チャンドラー

Craig Chandler
クレイグ・チャンドラー
TPI承認ゴルフフィットネスコーチ。PGA公認のAAA資格を保有し、日本人の特性に合ったコーチングを行います。
2005年より2年間日本のツアープロ資格保有し、2007年には日本女子ツアープロ(JLPGA)の年間コーチを務めました。
その後2011年には、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の代表ジュニアチームのコーチ、そして北部地区の代表チームのヘッドコーチも兼任しています。
多くのジュニアを育て、アメリカをはじめとするツアー選手権で活躍する若いプロを排出しています。
「日本人のゴルフに対する真摯な姿勢に応えていきたい」日本人に合った指導を目指します。

ロイック・トルート

Loic Truet
ロイック・トルート
PGA公認のAAA資格取得。
英語とフランス語に堪能で、ヨーロッパアマチュア選手権で優勝経験を持つ。
プロ転向後、優勝を重ね新人賞を獲得。2011年まで現役選手として試合に出ていた実戦経験と新しい感覚を活かしてジュニアからシニアまで幅広く指導します。又、障害児へのゴルフ指導など、ゴルフを通した社会貢献活動を幅広く行っています。「ゴルフへの情熱を多くの人と分かち合い、ゴルフの楽しさを広めていきたい」勝ちにこだわる情熱的な指導を目指します。